毎年開催されている【内子町子どもフェスティバル】において、【ぼくはちからもち】というブースを担当させて頂いてから早いもので20年になります。

建設業の人手不足が深刻な今、未来を担う子どもたちが、少しでも興味を持ってくれることを願い活動して参りました。

今年もおかげさまで大盛況！！
普段触ることのできない　かっこいい重機に触れて、乗って、キラキラした瞳で　将来自分がこれに乗って仕事をしている姿を想像して　胸をおどらせてくれた子も多いのではないかと思います。

現場で作業することは、地域のため、人々のためになる　とてもやりがいのあるかっこいい仕事ですよね。

大変なこともたくさんあるけれど、我が社で働く作業員さん・現場監督さんの、想いの詰まった仕事ぶりはまさにプロフェッショナル！

いつも地域の皆様に心を寄せながら、誇りを持って頑張っています。

とっても素敵ですね。